Kindle Paperwhiteを使ってお風呂で快適時間を過ごす

冬場は暖まることができるので、湯船に浸かる人は多いかと思います。夏場はシャワーで済ませてしまう人が多いのではないでしょうか?　湯船に浸かるデメリットは時間がかかることかと思います。しかし、湯船に浸かるメリットは多いかと思います。以下を読んでいただき、ぜひともお試しください。

湯船に浸かることのメリット＆デメリット

だけど、以下のようなメリットがあるかもなのです。

デメリットに対して、大きなメリットだと思いませんか?　良質な睡眠は次の日もアクティブに動くことができる重要な要素でしょう。睡眠不足だと、元気に過ごせませんからね・・　

僕も以前は時間を取られる＆めんどくさいという理由で湯船に浸からずシャワーで済ませていました。

しかし、多くのブログ記事やYouTubeで湯船に浸かるメリットを知り、湯船に浸かることにしました。デメリットをいかにして乗り切るかを考えてみました。

時間を取られるデメリットを改善する挑戦をしてみた

プラン1　湯船に浸かる時間にスマホを見よう

湯船に浸かるデメリットは、時間がかかるということでしょう。改善策として考えたのは、スマホを見ることです。最近のスマホは防水タイプですからね。風呂に入りながらでもその実力をいかんなく発揮してくれます。

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スマホは本当に楽しい。YouTube動画や大量のネットニュースやTwitterコメントなど、楽しくて時間を忘れてしまう。湯船に浸かるデメリットは一瞬にして改善されました。

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使っているうちに、スマホの画面はブルーライトだなと考えました。睡眠への悪影響はないでしょうか？　やはり睡眠への影響はあるようです。ブルーライトを見ることは適当でない気がします。目的は、良質な睡眠を得るを達成するためだったですからね。

プラン2　Kindle Paperwhiteを利用することにした(10世代モデル以降)

Kindle Paperwhiteを利用することにしました。防水機能付きで風呂で利用しても問題なく使えます。

Kindle Paperwhiteは10世代(2019年発売版)以降のモデルに防水機能を搭載しています。それ以前のモデルは防水機能がなく、風呂で使えませんので注意してください。11世代(2022年発売版)は、充電端子がUSB Type-Cとなっているため見分けやすいです。

使ってみた結果、良い感じです。懸念事項だったブルーライトはスマホ利用より大幅に減少するらしいです。睡眠への悪影響は大幅に減少されたのでしょう。

別な面からメリットも…　スマホはYouTubeやネットニュースを見ていました。Kindle Paperwhiteは電子書籍リーダーなので読書をします。この時間は自身を高めるための勉強時間となります。湯船に入りながら読書をすると、ほかの雑音が聞こえず、近くにスマホを置くこともなく、読書に没頭できますよ。

結果

シャワーで済ましていた時と湯船に浸かった時を比べると、睡眠の質は改善したように思えます。よく寝た翌日はアクティブに動けるし、頭も冴え、仕事も捗ります。毎日繰り返すと生活レベルも上がるでしょう。

夏場であっても湯船で暖まると体の疲れはとれ、良質な睡眠を期待することができます。時間がもったいないからとシャワーで済ませてしまうのはもったいない。ぜひ、お風呂の湯船につかって1日の疲れを癒してください。

湯船に浸かるときは何もせずにゆったりと過ごしたいという人もいらっしゃると思います。それはそれで非常にいい時間を過ごせてるのかと思います。

小さなことですが、こう言ったことを積み重ねることによって生活レベルが上がり、よりよい人生へとなっていくのだろうかと思います。小さな改善を繰り返していきましょう。それでは！！